「美旗メロン」地域団体商標登録を取得

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「美旗メロン」が地域団体商標登録を取得しました

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この度、当JAの「美旗メロン」部会は、「美旗メロン」が地域ブランドとしてより活性化されることを目指して特許庁に申請し、「地域団体商標登録」を11月1日付けで取得しました。

「地域団体商標登録」制度とは、地域ブランドを適切に保護することと育成を目的に導入された制度です。伊賀地域では3件目(農産物一次産品では初)で、メロンでも全国で3件目の取得となりました。

「美旗メロン」は平成7年に公民館のサークル活動として始まりました。その後ハウス栽培に発展し、地域の特産品を目指して活動を本格化してきました。

現在、部会員11名が在籍して、青・赤果肉の2種類を栽培。毎年、7月中旬に名張市上小波田にあるカントリーエレベーターで部会員がメロンの販売をしています。

お中元のシーズンとも近く、家庭用に持ち帰られる方以外にも、地方発送も受け付けているのでお中元などの贈答用としても人気です。最近では、テレビなどにも取り上げられ、県外から買いに来られる方や、リポーターもたくさんいらっしゃいます。

 

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 11月29日(金)には名張市役所に部会長の山崎晃路さん、部会員の若林良雄さん、平野昌巳さん、辻村和郎組合長、営農担当者が訪れ、亀井利克市長に取得を報告しました。

地域団体商標登録取得の報告を受けて、亀井市長は「今後は販路の拡大や新規就農者の獲得をJAとともに取組んでいきたい」と話され、山崎部会長は「取得により全国に発信するきっかけとなりました。ブランドイメージに恥じない良い品質のメロンを作っていきたいです」と意気込みを話されました。


取得した「美旗メロン」の地域団体登録証

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市長に報告する山崎部会長、部会員の若林良雄さん、平野昌巳さん

 

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左から部会員の若林さん、亀井市長、山崎部会長、部会員の平野さん、辻村組合長